お店日記刺繡
失敗の続き
先日の続きです。
再度打ち合わせの結果、日の丸に虎を被せることになりました。
これなら彪をほどく必要はありません。
彪の刺繡が隠れるように日の丸をのせます。
普通に縫い付けるのではなく刺繡の縁取りで日の丸をとめます。下打ちで刺繡が乗るところと乗らないところが出て(データ上ではピッタリかぶるのですが)本刺繍の寸前でデータを変更して縫い幅を太くしました。あとは一発勝負。こうゆう製品の刺繡は本当に緊張します。
きれいに縁取れました!最終的にかなり豪華になりました。もちろん無償で直させて頂きました。また字が違う!と言われたらどうしよう。
とりあえず一段落したので、暑いけどコーヒーを挽いて飲みたい気分です。
本日もオープンしてますー
再度打ち合わせの結果、日の丸に虎を被せることになりました。
これなら彪をほどく必要はありません。
彪の刺繡が隠れるように日の丸をのせます。
普通に縫い付けるのではなく刺繡の縁取りで日の丸をとめます。下打ちで刺繡が乗るところと乗らないところが出て(データ上ではピッタリかぶるのですが)本刺繍の寸前でデータを変更して縫い幅を太くしました。あとは一発勝負。こうゆう製品の刺繡は本当に緊張します。
きれいに縁取れました!最終的にかなり豪華になりました。もちろん無償で直させて頂きました。また字が違う!と言われたらどうしよう。
とりあえず一段落したので、暑いけどコーヒーを挽いて飲みたい気分です。
本日もオープンしてますー